未経験Webデザイナーが自信をなくしたときにやること|50代の私の乗り越え方

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「センスがない気がする」
「周りはどんどん案件を取っているのに、自分だけ取り残されている」

Webデザインを学び始めると、こういう気持ちになる瞬間が必ずあります。

これは50代だけの話ではありません。

未経験からWebデザイナーを目指す人なら、誰でも通る道だと思っています。

私自身も、デザインのセンスも営業する勇気も全部において周りより劣っているんじゃないかと感じてしまった時期がありました。

この記事では、そういう気持ちになったときの話と、どうやって乗り越えたかをお話しします。

目次

「全部において劣っている」と感じた瞬間

自信をなくした一番の原因は、周りと自分を比べてしまったことでした。

  • デザインのセンスが周りより劣っている気がする
  • 営業する勇気が自分にはない
  • 行動力が全然違う
  • 案件を取るスピードが遅い

こうした気持ちが積み重なると、「そもそも私はWebデザイナーに向いていないんじゃないか」という考えまで出てきてしまいます。

比べちゃいけないと分かっている。でも、比べてしまう。

この「分かっているのに止められない」という感覚が、また自分を追い詰めていきました。

比べる相手を間違えていた

少し時間が経ってから気づいたことがあります。

比べる相手を間違えていたんです。

コミュニティやXで目に入るのは、積極的に発信している人たちです。

案件を取った報告、スキルアップの投稿、行動力のある姿。

でもそれは、「発信している人たちの姿」であって、全員の姿ではない。

声を上げていないだけで、同じように悩んでいる人、同じペースで進んでいる人が、実はたくさんいます。

SNSやコミュニティで見える世界は、ほんの一部。

それを「全員の標準」だと思って自分と比べると、永遠に自信はなくなってしまいます。

誰かに話したら、気持ちが楽になった

自信をなくしていた頃、デイトラのコミュニティで気持ちを打ち明けてみました。

「なんか最近、自分だけ取り残されている気がして」

すると、「私もそう感じてたよ」「それ、みんな通る道だと思う」という言葉が返ってきました。

自分だけじゃなかった。

そう分かっただけで、心がふっと軽くなりました。

抱え込んでいるときは、ぐるぐると同じ考えが頭を回り続けます。

でも誰かに話すと、その循環が止まる。

話すこと自体が、気持ちのリセットになるんだと気づきました。

コミュニティでなくても、信頼できる友人でも、家族でも、誰かに話すだけで気持ちはずいぶん楽になります。

「比べるのをやめる」ための考え方

自信をなくしている方に、一番伝えたいのは「比べるのをやめる」ということです。

ただ「比べるのをやめよう」と言うだけでは難しいので、私が意識するようにした考え方をお伝えします。

比べるなら「過去の自分」と比べる

周りの人と比べるのではなく、1ヶ月前の自分、半年前の自分と比べる。

「あの頃はFigmaも触れなかったのに、今はLPが作れる」

「あの頃はここナラに出品すら怖かったのに、今は案件を受注している」

過去の自分と比べると、ちゃんと前に進んでいる自分が見えてきます。

「見えていない部分」を想像する

SNSやコミュニティで輝いて見える人も、見えないところで悩んでいます

発信していないだけで、同じような気持ちを経験している人がほとんどです。

実はデイトラでも、「自信のない内容は発信しない方がいい」と言われています。

理由は、誰が見ているか分からないから。

クライアントが見ている可能性もあって、自信のない発信ばかりしている人に案件をお願いしたいとは思わないからです。

つまり、みんな悩んでいても、それをSNSには出さない。だから輝いて見える。

見えている部分だけが全てではないと知っておくだけで、焦りが少し和らぎます。

「自分のペース」を信じる

50代には50代のペースがあります。20代・30代と同じスピードで進む必要はありません。

無理なく続けられるペースで進むことが、長期的には一番の近道だと感じています。

自信がなくなったときにできること

まとめとして、心が折れそうになったときに私がやっていたことをお伝えします。

① 誰かに話す

コミュニティでも、友人でも、誰かに気持ちを打ち明けるだけで循環が止まります。

「一人で抱え込まない」が一番大切です。

② 比べる対象を変える

周りではなく、過去の自分と比べる。小さな成長でも、ちゃんと前に進んでいることが見えてきます。

③ 小さく動き続ける

気持ちが沈んでいるときでも、小さなことだけやってみる。動いているうちに、少しずつ気持ちが戻ってきます。

④ 休む

無理して動き続けるより、一日休んで気持ちをリセットする方が、結果的に早く前に進めることがあります。50代は特に、体と心のケアが大事です。

まとめ

自信がなくなる瞬間は、誰にでも来ます。

50代で新しいことに挑戦しているなら、なおさらです。

でも、自信がなくなるのは「真剣に取り組んでいる証拠」でもあります。

どうでもいいことには、自信をなくしません。

比べるのをやめて、誰かに話して、自分のペースで動き続ける。

それだけで、心が折れそうな瞬間を乗り越えられることがあります。

そして最終的には、実際に案件をやることで自信はついてきます。

頭の中でいくら考えていても自信はなかなかつかない。動いた先に、自信があります。

同じように感じている方に、この記事が少しでも届いたら嬉しいです。

なお、デイトラは受講生からの紹介で申し込むと5,000円のキャッシュバックがあります。私(azuki)からの紹介を希望される方は、記事下のコメントかお問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。

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