
スクールを卒業したあと、どうやって案件を取ればいいの?
これは、Webデザインを学び始めた人が必ず直面する壁です。



私も同じでした。
デイトラで学んで、スキルはついてきた。
でも「案件を取る」という次のステップが見えなくて、しばらく迷子になっていました。
この記事では、私が実際にやってきた「案件を取るまでのリアルなロードマップ」をまとめます。
特別なコネも、最初から高いスキルもありませんでした。
でも、少しずつ積み上げることで道が開いてきました。
ロードマップ全体像
まず全体の流れをお伝えします。
まずは身近な人への制作でポートフォリオに載せられる作品を作ります。実績ゼロでも今すぐできる最初の一歩です。
課題作品・自主制作・知人向け制作をまとめて公開。完璧を待たず、今ある作品で「見せられる状態」を作ることが大事です。
アイキャッチ・バナーなど小さなサービスから出品。「お金をいただいてデザインする」最初の体験が自信につながります。
作品をXに投稿し続けることで、見えないところで信頼が積み上がります。結果が出なくても続けることが重要です。
デイトラのコミュニティで仲間を作ります。仕事はつながりから生まれることが多く、私の初案件もここから生まれました。
つながりがきっかけで本格的な案件へ。自分から取りに行くだけでなく、ご縁から仕事が来ることもあります。
一気に全部やる必要はありません。できることから少しずつ動いていくのが、50代には合ったペースです。
ステップ① 知り合いに声をかけて無償・低単価で制作する
最初の一歩は、知り合いへの制作依頼でした。
Amazonで物販をやっている友人から「カタログに載せる画像をデザインしてほしい」と声をかけてもらって、無償でデザインしました。
また別の友人からは名刺デザインやアイキャッチ、Xで使う画像など複数のデザインを有償で制作しました。
「最初から実績ゼロで外に出るのは怖い」という方は、まず身近な人から始めるのがおすすめです。
- 知人のSNS用バナーを作る
- 友人の名刺をデザインする
- 知り合いのお店のチラシを作る
無償でも構いません。
「誰かのために作った」という体験と、ポートフォリオに載せられる作品が得られることの方が大きいです。
ステップ② ポートフォリオを作って公開する
知り合いへの制作と、デイトラの課題作品を合わせて、STUDIOでポートフォリオサイトを作りました。



ポイントはとにかく早く公開することです。
完璧を目指して公開を先延ばしにするより、「今あるもので見せられる状態」を作ることが大事。
実際に、そのポートフォリオに30万円規模のデザイン依頼のお問い合わせが来ました。
掲載していたのはスクールの課題・自主制作の作品・初案件のLPだけだったのに、です。
ポートフォリオへの問い合わせの詳しい話はこちら。


ステップ③ ココナラに出品して小さな案件を受注する
ポートフォリオを作ったあと、ココナラにサービスを出品しました。
最初はアイキャッチ画像の制作サービスを出品して受注。
その後、FigmaでのWebデザインに特化したサービスも出品したところ、LPのデザイン案件を受注できました。
「最初からサイトデザインの案件は難しいかも」と思っていたので、このLP受注はとても嬉しかったです。
小さなサービスから始めて、少しずつ出品の幅を広げていくのがここナラでの現実的な進め方だと感じています。
ステップ④ Xで成果物を発信し続ける
案件獲得と並行して、Xに制作物を投稿し続けました。
- 課題で作ったバナー
- 知人向けに制作したデザイン
- 日々の学習の進捗
地味に見えるかもしれません。



でも、この発信が後から大きな意味を持ちました。
ディレクターさんから初案件の依頼をいただいた際、Xの投稿を見て「依頼できる人だ」と判断していただけたのです。
発信は、見えないところで信頼を積み上げていきます。
結果が出なくても続けることが大事です。
ステップ⑤ コミュニティでつながりを作る
デイトラのコミュニティには、チーム企画・バーチャル自習室・セミナーなど様々な活動があります。
最初は「コミュニティは必要ないかも」と思っていましたが、今ではコミュニティが一番大きな財産だったと感じています。
チーム企画で知り合った方が、ディレクターさんを紹介してくださいました。
コミュニティは「学ぶ場所」であり「仕事につながる場所」でもあります。
コミュニティの詳しい話はこちら。


ステップ⑥ ご縁から本格的な案件へ
コミュニティでのご縁から、ディレクターさんを紹介していただき、下層ページもあるLP型サイトのデザインという初の本格案件を受注しました。
0→1を達成していないことも正直に伝えた上で、Xの投稿で成果物を確認していただき、依頼につながりました。
その後もそのディレクターさんから継続的に依頼をいただいています。
初案件の詳しい流れはこちら。


案件を取るために大切だと感じたこと
ロードマップを振り返って、大切だと感じたことをまとめます。
完璧なスキルを待たずに動く 「もっとスキルが上がってから」と思っていると、永遠に動けません。



今あるスキルで、今できることから始めることが大事です。
小さな実績を積み上げる 知り合いへの無償制作・ここナラの小さな案件・Xへの発信。
どれも小さなことですが、積み重ねることで信頼と実績になります。
つながりを大切にする 私の案件の中心は、人とのつながりから生まれています。



スキルと同じくらい、人との縁を大切にすることが案件獲得の近道です。
誠実な対応を続ける 断るときも、やり取りの中でも、誠実であることを心がけました。
50代の丁寧さと誠実さは、フリーランスの世界では強みになります。
まとめ
50代未経験からWebデザインの案件を取るまでの流れをまとめると、こうなります。
- 知り合いへの無償・低単価制作で最初の作品を作る
- ポートフォリオを公開して見てもらえる状態を作る
- ここナラで小さな案件から実績を積む
- Xで発信を続けて信頼を積み上げる
- コミュニティでつながりを作る
- ご縁から本格案件へ
特別なコネも、最初から高いスキルも必要ありません。
今できることから動き始めることが、50代の案件獲得への一番の近道です。
なお、デイトラは受講生からの紹介で申し込むと5,000円のキャッシュバックがあります。
私からの紹介を希望される方は、記事下のコメントかお問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。
\ 紹介制度で5,000円キャッシュバック /












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