
卒業したのに、この先どうしたらいいんだろう…
デイトラを卒業してしばらく経った頃、私はそんな気持ちの中にいました。
学んでいる間は「次のステップ」が見えていました。
でも卒業した途端、急に霧の中に放り出されたような感覚になったんです。
この記事では、私が挫折しそうになった瞬間と、それでも続けられた理由を正直にお話しします。
「自分にWebデザインは向いているんだろうか」そんな不安を抱えている方に読んでほしい記事です。
卒業後に感じた「霧の中」の感覚
デイトラで学んでいる間は、やることが明確でした。
今日はこの動画を見る。
この課題を仕上げる。
次はこのステップに進む。
でも卒業した途端、その「明確なやること」がなくなりました。



次は案件を取らないといけない。でも、どうやって?
頭では分かっていても、足がなかなか動かない。
そんな日が続きました。
挫折しそうになった瞬間① 営業しないといけないと分かったとき
案件を取るためには、応募や営業をしないといけない。
それは分かっていました。



でも、いざやろうとすると気持ちがすくんでしまうんです。
クラウドソーシングに応募しても通らない。
どんな文章を書けばいいのか分からない。
そもそも自分のポートフォリオで通用するのか自信がない。
「営業ってこんなに大変なの?」
「私、営業向いてないのかも」
そう思い始めると、どんどん気持ちが重くなっていきました。
挫折しそうになった瞬間② 後から入った人がどんどん案件をこなしていくとき
コミュニティやXを見ていると、自分より後に受講を始めた人たちが案件を受注したという報告を次々と目にするようになりました。



「おめでとう」と思う気持ちと同時に、「なんで私はまだなんだろう」という気持ちが湧いてくる。
比べちゃいけないと分かっているのに、比べてしまう。50代の私には、このじわじわとした焦りがかなりきつかったです。
挫折しそうになった瞬間③ 「この仕事、私に向いてるのかな」と思ったとき
営業が苦手。
案件がなかなか取れない。
他の人はどんどん進んでいる。
この3つが重なったとき、ふと思ってしまったんです。



Webデザイン、私に向いてないんじゃないかな…
卒業したのにこの先が見えない。
ずっと営業し続けないと仕事は来ないのかな。
それが永遠に続くなら、私にはできないかもしれない。
そんな気持ちが頭をぐるぐると回っていました。
コミュニティの仲間に話した
一人で抱えていてもきつくなる一方だったので、デイトラのコミュニティで仲間に話してみました。
すると、同じように感じている人が思ったより多かったんです。
「私もそう思ってた」
「卒業後が一番しんどいよね」
「でも続けてたら変わってきたよ」
そういう言葉が、じわじわと心を軽くしてくれました。



自分だけが迷子になっているわけじゃない。
そう分かるだけで、もう少し続けてみようという気持ちが戻ってきました。
転機は、向こうからやってきた
そんなとき、思いがけない形で転機が訪れました。
コミュニティで知り合った方が、ディレクターさんからの依頼を私に回してくれたんです。
「自分から取りに行く」のではなく、「つながりから仕事が来た」という体験でした。
詳しい経緯は初案件の記事に書いていますが、このとき感じたのは



「営業が得意じゃなくても、仕事はつながる方法がある」
ということでした。
初案件が来るまでの詳しい流れはこちらの記事をご覧ください。


「向いていない」じゃなくて「やり方が合っていなかった」だけかもしれない
挫折しそうになったとき、私は「自分に向いていない」と思いました。
でも今振り返ると、それは少し違ったかもしれません。
「自分に合っていないやり方で頑張ろうとしていた」だけだったんです。
クラウドソーシングへの応募が苦手なら、コミュニティのつながりを大切にする。
営業メールが得意じゃないなら、Xで発信して成果物を見てもらう。
飛び込み営業が怖いなら、紹介という形を待つ。



仕事のつながり方は、ひとつじゃありません。
50代の私には、人とのつながりから仕事が生まれるというやり方が合っていました。
そのことに気づいてから、気持ちがずいぶん楽になりました。
挫折しそうなときに私がやったこと
振り返ると、この3つが乗り越えるきっかけになりました。
① コミュニティで正直に話した
「しんどい」と口に出すだけで気持ちが軽くなりました。同じように感じている仲間の存在が、続ける力をくれました。
② Xで発信を続けた
気持ちが沈んでいても、小さな成果物をXに投稿し続けました。その積み重ねが、ディレクターさんに「依頼できる人だ」と判断していただくことにつながりました。
③ 「自分に合ったやり方」を探した
苦手なことを無理して続けるのではなく、自分が動きやすい方法を探しました。得意なことで貢献できる場所は、必ずあると思っています。
「向いているか不安」な50代の方へ
Webデザインを学んで、卒業して、でも案件がなかなか取れない。
営業が苦手で、自分に向いているのか分からない。
そんな気持ちを抱えているなら、それはきっと真剣に取り組んでいる証拠です。
向いていないのではなく、まだ自分に合ったやり方を見つけていないだけかもしれません。



焦らなくていいです。他の人と比べなくていいです。
自分のペースで、自分に合った方法で、少しずつ進んでいけば大丈夫です。
私がそうだったように、ある日突然、思いがけない形で扉が開くことがあります。
なお、デイトラは受講生からの紹介で申し込むと5,000円のキャッシュバックがあります。
私からの紹介を希望される方は、記事下のコメントかお問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。
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