ポートフォリオに30万円の問い合わせが来た話|50代未経験・ほぼ課題作品だけで起きたこと

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課題の作品や自作のデザインしかない私のポートフォリオに、本当に問い合わせなんて来るのかな

ポートフォリオサイトを公開したとき、正直そう思っていました。

デイトラで学んだ課題作品・自作のデザイン、そして初案件で手がけたLPの実績。

それだけを載せたポートフォリオサイトに、ある日30万円規模のデザイン依頼のお問い合わせが届いたんです。

結果として受注には至りませんでした。

でも、その後の展開が思いがけないものになりました。

この記事では、その体験をそのままお話しします。

目次

ポートフォリオサイトはSTUDIOで作った

私のポートフォリオサイトはSTUDIOで作ったものです。

掲載しているのは、デイトラ受講中に課題として制作した作品・自分で作ったデザイン、そして初案件で手がけたLPの実績。ほぼ学習の中で生まれた作品ばかりでした。

「実績がないとポートフォリオにならない」と思っていた時期もありましたが、まず公開してみることにしました。

見てもらわなければ、何も始まらない。

そう思って、XにもポートフォリオサイトのURLを貼り付けて発信し続けていました。

ある日、メールフォームに問い合わせが届いた

ポートフォリオサイトを公開してしばらく経ったある日、サイトのお問い合わせフォームにメールが届きました。

内容は、Webデザインの依頼。予算は30万円規模でした。

正直、最初は信じられませんでした。

課題の作品しか載せていない私のサイトに、こんな規模の依頼が来るなんて、まったく想像していなかったから。

ポートフォリオって、本当に機能するんだ

そのことを、初めてリアルに実感した瞬間でした。

でも、受注できなかった

嬉しい反面、状況を確認すると、受注が難しいことがすぐに分かりました。

理由は2つありました。

① 別の案件が進行中だった

そのタイミングで、すでに別の案件を抱えていました。同時進行できるリソースが正直ありませんでした。

② 依頼者様のスケジュールがタイトだった

希望される納期がかなりタイトで、現状の私では対応できないと判断しました。

受けたい気持ちはもちろんありました。

でも、無理に受けて質の低いものを納品する方が、相手にとっても自分にとっても良くないと思いました。

丁寧にお断りした

お断りするときは、できる限り丁寧に返信しました。

  • 問い合わせいただいたことへのお礼
  • 受けられない理由を正直に伝える
  • 相手のプロジェクトへの応援の気持ち

断るときでも、相手への誠実さは変わらないようにしたいと思っていました。

予想外の展開:Discordに招待された

しばらくして、その方から返信が届きました。

内容を読んで、驚きました。

社内のデザイナー専用のDiscordサーバーに招待したい、というお申し出でした。

「受け答えが好印象だった」と言っていただけて、「今後案件がある場合には優先的にお声がけしたい」とのことでした。

断ったのに、次のつながりが生まれた!

正直、こんな展開になるとは思っていませんでした。

「断り方」も仕事のうちだと気づいた

この体験を通じて感じたのは、「断り方も仕事の一部だ」ということでした。

断る=関係が終わる、ではありません。

誠実に、丁寧に、相手への敬意を持って断ることで、次のチャンスにつながることがある。

50代の私には、長年の社会人経験で培ってきた「誠実なコミュニケーション」という強みがありました。

その強みが、思いがけない形で活きた瞬間でした。

課題の作品でも、ポートフォリオは機能する

もうひとつ、この体験で改めて実感したのが「課題の作品でもポートフォリオは機能する」ということです。

実績ゼロからスタートして、課題の作品・自作のデザイン・初案件の実績を少しずつ積み上げていくことで、相手に「この人に頼んでみたい」と思ってもらえることがある。

「まだ実績がないからポートフォリオを作れない」ではなく、「今できる作品でまず公開する」

その一歩が、思わぬところで扉を開いてくれます。

ポートフォリオを作るまでの流れや初案件の体験はこちら。

初案件の取り方|50代未経験のリアル体験談

まとめ

この体験から学んだことを整理すると、こうなります。

① ポートフォリオはまず公開する

課題の作品でも、見てもらわなければゼロのまま。

完璧を待たずに、今できるものを形にして出すことが大事。

② Xで発信し続ける

ポートフォリオのURLをXで発信し続けていたことが、見てもらえるきっかけになりました。

作って終わりではなく、届ける努力も必要です。

③ 断るときも誠実に

断ること=終わりではありません。

丁寧な対応が、次のつながりを生むことがあります。50代の社会人経験は、

こういう場面でそのまま強みになります。

「実績がまだない」「課題の作品しかない」そんな状態でも、一歩踏み出せば思わぬ展開が待っていることがあります。

なお、デイトラは受講生からの紹介で申し込むと5,000円のキャッシュバックがあります。

私からの紹介を希望される方は、記事下のコメントかお問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。

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