50代のWebデザイン学習で気をつけたこと|失敗から学んだ効率的な進め方

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ちゃんと学んでいるつもりなのに、なかなか身につかない…

Webデザインを学び始めた頃、そういう感覚がありました。

動画を見て、課題をやって、次に進む。でも後から振り返ると、「あれ、どうやるんだっけ?」となることが多かったんです。

この記事では、50代でWebデザインを学んで気づいた失敗と、学習を効率化するための工夫をお話しします。

同じようなつまずきを避けてほしいという気持ちで、正直に書きます。

目次

失敗① 動画を見ただけで「できた気」になっていた

一番の失敗は、動画を見てできた気になって先に進んでしまっていたことでした。

デイトラの動画は分かりやすくて、見ながら一緒に操作していると「理解できた!」という感覚になります。

でも、動画を閉じて自分一人でやろうとすると、「あれ、次どうするんだっけ?」となることが多かった。

動画を見ながらできるのと、自分一人でできるのは全然違います。

「見てできる」は「できる」じゃない。

これが50代の学習で一番気をつけるべき落とし穴でした。

気をつけたこと① インプットしたら必ずアウトプットする

この失敗に気づいてから、インプットしたら必ずアウトプットすることを意識するようにしました。

動画を見たら、同じものを自分の手で作ってみる。もう一度作ってみる。

さらに少しアレンジして作ってみる。

「何度もアウトプットして、自分の中に落とし込む」このサイクルが、学習を定着させる一番の方法だと感じました。

そして私が特に効果を感じたのが、Xへの発信です。

作った作品をXに投稿することで、「人に見せられる状態にする」という意識が生まれました。

見せることを意識すると、「もう少し丁寧に作ろう」「ここをもっと改善しよう」という気持ちになる。

発信はアウトプットであり、同時に作品のクオリティを上げる動機づけにもなりました。

さらに、Xへの発信が後にディレクターさんに成果物を確認していただくきっかけにもなりました。

学習の記録が、仕事につながる実績になったんです。

気をつけたこと② ある程度学んだら案件に進む

私はデイトラを卒業後、すぐに案件に向けて動き始めました。

でも今振り返ると、卒業を待たずに中級くらいのタイミングから案件に挑戦していった方が良かったと感じています。

理由はシンプルで、実戦で得るものが圧倒的に多いからです。

学びながら案件に取り組むことで、「今学んでいることが直接使える」という実感が生まれます。

動画で学んだことが実務でそのまま活きる。

そのサイクルが、学習をより深く身につけさせてくれます。

「完璧に学んでから動こう」は幻想です。

動きながら学ぶ方が、50代には合っていると感じています。

失敗③ デザインの基礎をさらっと流してしまった

もう一つ、正直に書きます。

デイトラの初級では、デザインの4原則・配色・レイアウトなどデザインの基礎を学びます。

でも当時の私は、「早く先に進みたい」という気持ちから、この基礎をさらっと流して進んでしまっていました。

これが後になって響いてきました。

気をつけたこと③ 基礎は丁寧に、言語化までやる

デザインの基礎は、本当に大事です。

4原則・配色・レイアウト。この3つができるだけで、デザインが整います。

逆に言うと、ここが曖昧なままだといくら上のスキルを学んでも土台がぐらついたままになります。

どうしても最初は「かっこいいものを作りたい」「自分のセンスで作りたい」という気持ちになりがちです。

でも、センスより先に基礎があります。

私が後からやり直して効果があったのは、参考サイトやプロのデザインを見て、それぞれの要素を言語化することでした。

「なぜこのレイアウトは読みやすいのか」「なぜこの配色は統一感があるのか」を自分の言葉で説明できるようになると、デザインの見え方が変わってきます。

「見て真似る」だけでなく、「なぜそうなっているか」を言語化する。

これが基礎を本当に身につける一番の方法だと感じています。

50代の学習で意識したいこと まとめ

実際に学んでみて、50代のWebデザイン学習で大切だと感じたことをまとめます。

① 見てできるは「できる」じゃない

動画を見ながらできても、自分一人でできるとは限りません。必ず自分の手だけで再現できるか確認しましょう。

② インプットしたら必ずアウトプットする

学んだことを自分の手で作ってみる。何度も作り直す。Xに発信する。アウトプットの量が、学習の定着度を決めます。

③ 中級になったら案件に挑戦する

卒業を待たず、中級あたりから実戦に出た方が学びが深まります。動きながら学ぶのが50代には合っています。

④ デザインの基礎を丁寧に、言語化までやる

4原則・配色・レイアウトは基本中の基本。プロのデザインを見て「なぜそうなっているか」を言語化できるまで理解することが大切です。

⑤ 細切れ時間を活用する

50代はまとまった学習時間を取りにくいことが多いです。ランチに動画1本・料理中に聞き流す・朝5分手を動かすなど、細切れを積み上げる意識が大切です。

まとめ

50代でWebデザインを学ぶときの一番の落とし穴は、「見てできた気になること」と「完璧を待ち続けること」です。

インプットしたらアウトプット。ある程度学んだら動く。

この2つを意識するだけで、学習の効率がぐっと上がります。

「なかなか身につかない」「いつまでたっても自信が持てない」と感じている方は、ぜひ試してみてください。

なお、デイトラは受講生からの紹介で申し込むと5,000円のキャッシュバックがあります。

私からの紹介を希望される方は、記事下のコメントかお問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。

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